佐武と市捕物控
  このぺーじは神田武幸くんとの記事を読んで資料を持っていないことを知った、Sさんが資料を送ってくださったので作ることが出来ました。
神田君とは同期で樺祉vロダクションに入社して、免許を持っていなかった彼を吉村君と、いつも外注まわりや遊びや馬鹿なことをやったりしました。
第3話般若は神田君が演出助手で私が進行を担当しましたが、タイトルを見ると仕上げ担当にも名前がありました。
 この作品で彼は般若のお面をいろんな角度で写真に撮り、手塚治虫のお父さん北風さんの部屋の暗室で現像引き伸ばしをして大きさを合わせ撮影出しの時に私と一緒に切り抜いて裏に一つ一つ位置を合わせのり付けして撮影にまわしました。
 言われなければ分からない作業ですが動きもあるので、うまくいくかどうか心配でしたが、思ったよりうまくいって2人で喜びました。
もしうまくいかなければ顔の部分を作画の人に書き直してもらい、トレス、彩色のまわし、もう1ど撮影しなければなりませんでしたが、若さがなせる冒険でかなりの満足感を覚えました。
 制作進行や演出助手の仕事は自分で作り出す作画や彩色、背景などと違ってあいてが作業をしてくれなければ上がるのを待つだけです、夜型の人が多かったので昼間は外注まわり、とうぜん徹夜や貫徹が多くなりました。
夜明けごろに作画の人たちが仕事を終えると車で石神井公園や三宝寺?の池に連れて行きました。夜明けの霧がかかったそこは幻想の世界で夢が大きく膨らみました。
時に正丸峠や大丸峠天体観測所のほうまで足を伸ばして遠く朝日が上がるのを見に行きました。
仕事はとてもつらくて厳しくて眠くて貧乏で○ ○で良い事はあまりないように思われましたが、一緒の目的を持った若さゆえの仲間意識が強くあって皆無理をして仕事をしました。
 ホームページを作り出して資料を集め始め、神田君が後のドラえもんの演出をしていることを知り彼の安否を探し始めました。

ところが彼とは永遠に合えないことを知ってしまいました。
このページを最愛なる我親友 神田武幸にささげる。

このまさみじゅんのホームページを作ったことがきっかけでメールで友人となった、
北海道のSさんに、心から感謝いたしまして、お礼を述べさせていただきます。

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